疲労骨折(左第2、第5中足骨)(空手 小4 男性)「階段も、歩くのも痛い。安静にしているのに、検査に行く度悪化してると言われ困ってる」

疲労骨折

患者

空手 小学4年 男性

症状

5歳から空手をやっているが、5か月前から左足甲の部分が痛くなり、現在は階段や、普段歩くだけでも痛む。2か月前に整形外科でMRIを撮ったら、第2、第5中足骨疲労骨折と診断され、安静を指示された。運動もやめ、おとなしくしているが、月1回の検査に行く度に症状が悪化していると言われる

指示通り、安静にしてるにもかかわらず、悪化しているので、このままではダメだとお母さんが思い、ネットで色々検索し当院を探しだし、来院。

施術内容と経過

初診時
歩行痛(+)、左第2中足骨 圧痛(++)、左第5中足骨 圧痛(±)。左足関節のズレ(+)
左足関節調整、疲労骨折調整法施行。

2診目(初診から2日目)

初診時より歩きやすくなった。左第2中足骨 圧痛(+)、左パトリック検査(+)、左恥骨ズレ(+)。

左恥骨調整、左内転筋弛緩法、疲労骨折調整法施行。

3診目(初診から56日目) 

2診目から約2か月経過したが、その間、5月末に1回痛くなっただけで、それ以外は痛みを感じなかった。

先日、病院に検査に行って初めて快方に向かってると言われた。

左第2中足骨 圧痛(-)、左第5中足骨 圧痛(-)

左踵骨傾き調整、左踵骨前後ズレ調整施行。

4診目(初診から87日目)

前日病院でMRI検査したところ、「異常なし」になっていたとお母さんから報告あり。日常生活では全く痛みなし。

左第2、第5中足骨圧痛(-)、左足首のズレ(-)、左第1趾MP関節ズレ(+)

左第1趾MP関節調整。

 

お住まいが、九州外で遠方のため、たまにしか受診できなかったが、経過良好のため4回で終了。

考察

中足骨の疲労骨折は、陸上長距離やジャンプ競技におおいケガである。空手も蹴りを反復するので疲労骨折を伴なうことも多い。病院で疲労骨折と診断され、その後指示通り、運動中止し、極力安静にしていたにもかかわらず、定期的な検査に行く度に炎症が広がり悪化してると言われ、本人もお母さんも、「じゃあ、どうしたらいいの?」という状態だった。そこでお母さんが色々検索し、地元の整体に問い合わせたが、疲労骨折は対応できないと言われたので、県外も検索し当院を発見した。

中足骨の疲労骨折は、疲労骨折の箇所に荷重がかかりつづけ骨折してしまうため、荷重を正すのが重要である。多くの場合は、過去に同側の足首をひどい捻挫している形跡があり、そのため荷重が正しくない状態になり、受傷してしまう。

今回も同側に足首のズレが認められたので、そこの調整を行い、正しい荷重で動けるようになったため、骨折部の負荷が減り、痛みも軽減していったと考えられる。

なかなか回復しないとお悩みの方は試す価値があるのではないかと思われる。

施術料金

初診料 施術料

※お支払いは現金のみの取扱いとさせていただきますのでご了承ください

 

※初めての方は、問診表記入・問診・検査等あるので、終了するまでに30~40分かかります。

完全予約制(当日予約もできますよ)

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