スポーツによるケガの症例報告

症例報告

ケース17

有痛性外脛骨

患者

サッカークラブチーム 中学2年 男性

症状 

左有痛性外脛骨

2か月前から左外脛骨部が痛くなり、安静にして痛みがなくなったので復帰したが、2日間試合に出たらまた痛くなった。

2か月前に整形外科を受診し、左有痛性外脛骨と診断され運動中止を指示された。40日休んだら痛みがなくなったので、サッカー復帰した。が試合に出てまた再発した。そこでお父さんが、有痛性外脛骨に対応できる治療院を検索し、当院を見つけ来院した。

施術内容と経過

初診時

左外脛骨部 圧痛(++)、左足首のズレを認める。

有痛性外脛骨調整法、足首調整法施行。

2診目(初診から4日目)

左外脛骨部 圧痛(+)、左下腿部足部前後軸ズレ(+)

外脛骨部調整、前後軸調整法施行。

3診目(初診から8日目)

左外脛骨部 圧痛(±)、左踵骨傾き(+)

外脛骨部調整、踵骨傾き調整

4診目(初診から15日目)

※ジョグでも痛みでない

左外脛骨部 圧痛(+)、左膝蓋腱外側 圧痛(+)

外脛骨部調整、ジャンパー膝調整法施行

5診目(初診から22日目)

※全力で走っても痛くない

左外脛骨部 圧痛(-)、左拇趾MP関節底部 圧痛(+)

外脛骨部調整、拇趾MP関節調整

6診目(初診から27日目)

※インサイド以外でキックしても痛くない

左恥骨ズレ(+)

外脛骨部、恥骨部調整

7診目(初診から34日目)

※7割の力でインサイドキックしても痛くない

外脛骨部調整

◎ここまで回復したため、このまま様子をみるように指示。また気になる時は来院するように伝え、施術終了とした。

考察

サッカー選手の有痛性外脛骨での来院であったが、サッカーの場合はボールを蹴るスポーツなので、インサイドキックすると外脛骨部に当たるのでまた痛くなり、なかなか回復しにくい疾患である。

また、今回は受傷した側の足首のズレ踵骨のズレ下腿部と足部の前後軸のズレ恥骨のズレが認められた。外脛骨部にのみ痛みを感じていても、他の箇所が微妙にズレて複合的に関連して痛みを起こしていると考えられるので、他の箇所も調整しないと原因が取れずに患部がなかなか回復しない、若しくは再発するのである。これらの事を考え、微妙にズレているそれぞれの箇所を修正したため、約1か月で現場復帰できたと思われる。

 

ケース16

疲労骨折

患者

剣道部 高校1年 男性

症状 

右脛骨疲労骨折
1か月前から右膝が痛くなり、現在は階段を上るのも、下るのも痛い。また膝を少し曲げるだけで痛い。

1か月前に整形外科でMRIを撮ったところ、脛骨上部の疲労骨折および膝蓋骨動揺と診断された。1か月部活を休んでいるが、痛みが取れないため、お母さまが別の治療院を探してて当院を発見し受診した。

施術内容と経過

初診時

右膝関節屈曲 70°、右脛骨上部内側 圧痛(++)、右足首のズレを認める。

右足首調整、疲労骨折用調整法施行。

2診目(初診から7日目)

歩行痛(-)、右膝屈伸痛(-)

右踵骨傾き調整、ジャンパー膝調整法施行。

※痛みが取れたので終了とした。

考察

今回は、痛みのある個所が膝で、MRIでも膝蓋骨や脛骨上部に異常が認められたので、膝の治療に当たるのが一般的であるが、当院では、土台に注目している。

土台の重心の位置がズレてしまい、正しい荷重がかかっていないため、間違った箇所に負荷がかかりつづけるので疲労骨折を起こしてしまう事が多いように感じる。と、いうのも、疲労骨折で当院に来院されたほぼ全員が、疲労骨折と同側の土台のズレがあったからだ。土台のズレは過去(覚えていない方も多い)にひどい足関節捻挫をしている事で起こってしまう。足関節のアライメントが正しくないため、重心の位置がやや外側にいってしまう事で別の箇所に負荷がかかるのだ。

今回のケースは、足関節をチェックするとやはりズレを生じていた。そこでまず足関節調整を行った。すると、脛骨上部内側の圧痛はほぼ消失し、膝関節の屈曲痛も半減以下になった。という事は、足関節の影響が膝に及んでたということである。

結局初診時は足関節調整と、疲労骨折調整をやったのみだったが、その後日常生活で痛みなく過ごせるようになっていた。1週間後の2診目は、来院した時点でかなり回復した様子だったが、細かい点をチェックしたら、膝蓋腱炎症(±)、右踵骨の傾き(+)が認められたためその部分を調整し、部活も徐々に復帰するよう指示し終了とした。

当院では、ほとんどの場合、足首のズレの調整、疲労骨折用調整の2つの手法で疲労骨折のアスリートを早期回復に導いている。

 

ケース15

疲労骨折

患者

陸上部 高校3年 女性

症状 

疲労骨折(右第1第2中足骨)

2週間前からひどくなり、歩行時、カカトを上げる瞬間痛みが出る。

半年前に痛くなり、整形外科でレントゲンを撮り、第1、第2中足骨疲労骨折と診断された。その後、整骨院や鍼灸院に行きながら部活やっていたが、2週間前から悪化した。1週間後の大会に出場したいので、別の治療院を探してて当院を発見し受診した。

施術内容と経過

初診時

歩行痛(+)、右第1中足骨 圧痛(++)、右第2中足骨 圧痛(++)、右足首のズレ、右恥骨のズレを認める。

右足首調整、右恥骨調整、疲労骨折用調整法施行。

2診目(初診から3日目)

歩行痛(-)つま先立ちすると痛み(+)

右踵骨ズレ調整、疲労骨折用調整法施行。

3診目(初診から6日目)

痛くなくなった。

左拇趾ボール調整、疲労骨折用調整法施行。

※初診の日から1週間後の大会に出場でき、大会で2本走ったが痛くなかった。

考察

疲労骨折は、本来負荷がかからない箇所に繰り返し負荷がかかり受傷するものである。従って、正しい位置に荷重しないといけない。今回のケースもそうだが、多くの場合、同側を過去にひどい捻挫をしている形跡があり、このため荷重が正しくできていないため、変な箇所に負荷がかかってしまっている。

この足首のズレを整えることで、正しい位置に荷重できるようになるが、これが整ってないために、なかなか痛みが取れないということになってしまう。

当院では、ほとんどの場合、足首のズレの調整、疲労骨折用調整の2つの手法で疲労骨折のアスリートを早期回復に導いている。

 

ケース14

疲労骨折

患者

空手 小学4年 男性

症状

左第2、第5中足骨疲労骨折

5歳から空手をやっているが、5か月前から左足甲の部分が痛くなり、現在は階段や、普段歩くだけでも痛む。2か月前に整形外科でMRIを撮ったら、第2、第5中足骨疲労骨折と診断され、安静を指示された。運動もやめ、おとなしくしているが、月1回の検査に行く度に症状が悪化していると言われる

指示通り、安静にしてるにもかかわらず、悪化しているので、このままではダメだとお母さんが思い、ネットで色々検索し当院を探しだし、来院。

施術内容と経過

初診時
歩行痛(+)、左第2中足骨 圧痛(++)、左第5中足骨 圧痛(±)。左足関節のズレ(+)
左足関節調整、疲労骨折調整法施行。

2診目(初診から2日目)

初診時より歩きやすくなった。左第2中足骨 圧痛(+)、左パトリック検査(+)、左恥骨ズレ(+)。

左恥骨調整、左内転筋弛緩法、疲労骨折調整法施行。

3診目(初診から56日目) 

2診目から約2か月経過したが、その間、5月末に1回痛くなっただけで、それ以外は痛みを感じなかった。

先日、病院に検査に行って初めて快方に向かってると言われた。

左第2中足骨 圧痛(-)、左第5中足骨 圧痛(-)

左踵骨傾き調整、左踵骨前後ズレ調整施行。

4診目(初診から87日目)

前日病院でMRI検査したところ、「異常なし」になっていたとお母さんから報告あり。日常生活では全く痛みなし。

左第2、第5中足骨圧痛(-)、左足首のズレ(-)、左第1趾MP関節ズレ(+)

左第1趾MP関節調整。

お住まいが、九州外で遠方のため、たまにしか受診できなかったが、経過良好のため4回で終了。

考察

中足骨の疲労骨折は、陸上長距離やジャンプ競技におおいケガである。空手も蹴りを反復するので疲労骨折を伴なうことも多い。病院で疲労骨折と診断され、その後指示通り、運動中止し、極力安静にしていたにもかかわらず、定期的な検査に行く度に炎症が広がり悪化してると言われ、本人もお母さんも、「じゃあ、どうしたらいいの?」という状態だった。そこでお母さんが色々検索し、地元の整体に問い合わせたが、疲労骨折は対応できないと言われたので、県外も検索し当院を発見した。

中足骨の疲労骨折は、疲労骨折の箇所に荷重がかかりつづけ骨折してしまうため、荷重を正すのが重要である。多くの場合は、過去に同側の足首をひどい捻挫している形跡があり、そのため荷重が正しくない状態になり、受傷してしまう。

今回も同側に足首のズレが認められたので、そこの調整を行い、正しい荷重で動けるようになったため、骨折部の負荷が減り、痛みも軽減していったと考えられる。

なかなか回復しないとお悩みの方は試す価値があるのではないかと思われる。

ケース13

有痛性外脛骨

患者

バスケットボール 中学3年 女性

症状

有痛性外脛骨

小学2年からバスケットをやっており、小学4年から外脛骨部が痛くなった。痛い時は病院に行ったり、テーピングしたりで過ごしてきたが、3か月前からひどくなり、長時間走っていると痛くなり、試合中も痛くなった。

大学病院でインソール作製し、テーピングしてプレイするも痛みが引かないので、お母さんがネットで検索し、当院来院

 

施術内容と経過

初診時
歩行痛(-)、右外脛骨部 圧痛(++)、左外脛骨部 圧痛(++)、左右ともに偏平足。左足関節のズレ(+)
左足関節調整、両外脛骨用特別整体、偏平足調整施行。

2診目(初診から5日目) 以前はバスケットコートを3周走ると痛くなっていたが、5周走ってもあまり痛まなかった。両外脛骨用特別整体、偏平足調整、両腓骨調整施行。

3診目(初診から12日目) バスケットやっても右側は痛くなかった。左側は少し痛む。両外脛骨用特別整体、偏平足調整、左外脛骨部弛緩法施行。

4診目(初診から25日目) 7~8割の力で走っても痛まなくなった。が、走った後だけ痛みが残る。両外脛骨用特別整体、偏平足調整、両外脛骨部弛緩法施行。

5診目(初診から47日目) 全力で走っても痛くなくなった。両外脛骨用特別整体、偏平足調整、両外脛骨部弛緩法施行。

※普通にプレイできるようになった上、外脛骨部圧痛(-)のため、経過良好により終了とした。

 

考察

バスケットボールはジャンプやSTOP & GOを多用するスポーツなので、その分外脛骨部に大きな負荷がかかる。その為、有痛性外脛骨になり疼痛が出現すると回復しにくいケガである。完全にレストさせても痛みはなかなか引かない事も珍しくはない。湿布や注射、電気治療を続けても回復しにくい傾向にある。

しかし、今回のケースは、当院の有痛性外脛骨特別整体をはじめとした施術を駆使し、早期に回復した例である。

なかなか回復しないとお悩みの方は試す価値が十分あるのではないかと思われる。

 

ケース12

肉離れ

患者

硬式テニス 40代 女性

症状

右下腿部肉離れ

6日前、テニスのプレイ中、前にきたボールを取ろうと右足を踏み込んだ際、右ふくらはぎを肉離れした。歩行痛(++)。普段はサポーターをつけて過ごし、時々自分で幹部をさすっていたが、痛みが取れないので、ネットで検索し、当院来院

 

施術内容と経過

初診時
歩行痛(++)、右ふくらはぎ内側 圧痛(++)、右ふくらはぎ腫脹(±)
患部を柔らかくし、筋肉の伸縮がスムーズにいくような、肉離れ専用の手技で調整。

2診目(初診から2日目) 右足関節のズレを認めたため、足関節調整。肉離れ調整。

3診目(初診から3日目) 患部の圧痛かなり減。歩行時患部がつっぱる感じ。肉離れ調整。

4診目(初診から8日目) 当日の朝から急に歩きやすくなる。肉離れ調整。

5診目(初診から15日目) 普通に歩行可能。階段を下るのが怖い。肉離れ調整。

6診目(初診から22日目) 違和感なく過ごせる。経過良好につき終了とした。

 

考察

今回のケースは、以前ずっとテニスやっていたが、しばらく止めていて、再開して1か月半くらい経過したころ受傷したようである。少しブランクがあると、頭の中ではもっと動けるつもりが、身体がついていけず負傷した模様だ。

しかし、受傷後早目に来院された上、こまめに施術を繰り返したため早い回復がみられたと考えられる。

肉離れは放置しておくと、コリコリした塊が残り、筋肉の伸縮を妨げ、再受傷または他の箇所を受傷しかねないので、放置せずに、しっかり施術しておくことをお薦めする。

 

 

ケース11

ジャンパー膝

患者

サッカー 小学6年 男性

症状

ジャンパー膝(膝蓋腱炎)

1ヶ月前くらいから、サッカーのプレイ中に右膝の外側が痛むようになる。その後歩くだけでも痛くなる。なかなか回復しないので、1週間前に整形外科を受診したところ、ジャンパー膝と診断され、指示通り安静にしてたが変化ないので、紹介で当院来院

施術内容と経過

初診時
歩く時右膝外側に疼痛(+)
右膝蓋骨下方外側に圧痛(++)
右膝裏に圧痛(+)
右足首のズレ(+)
※ジャンパー膝専用の特別施術と足首のズレ調整を行った。

その4日後に2診目。
痛みほぼ消失。
軽めの練習許可。

その5日後に3診目。
8~9割の力でゲームに出たが痛まず。

その7日後に4診目。
プレイに支障なくサッカーできてる。
検査しても問題ないので終了とした。

 

考察

俗にジャンパー膝と言われているが、膝蓋靭帯炎や膝蓋腱炎のことで、ジャンプする競技以外にも起こりうるケガである。

歩くだけで痛いと、当然サッカーが思い切りできない。さらに安静にするだけでは、なかなか痛みが引かない事があるため、厄介なスポーツ障害の一つである。
また湿布、薬、注射、電気治療などでも痛みが改善しにくい。

しかし当院のジャンパー膝専用の施術法により、早期回復、早期復帰を果たした事例である。

早期回復・復帰を望むなら、是非ご予約を。

 

 

 

 

ケース10

疲労骨折

患者

剣道 高校1年 男性

症状

左第2足指(第2趾基節骨)疲労骨折

1週間前、整形外科で第2足指疲労骨折(第2趾基節骨疲労骨折)と診断された。
面を打とうとする時に痛みが出る。

5日後の全国選抜大会に何とか出場できないかと、顧問の先生が当院を探しだし来院。

 

施術内容と経過

初診時は、
面を打とうと、前に出るため、左足を踏ん張ったら受傷部が痛む。
受傷部圧痛(+)
第2中足基節関節 背屈(+)
左足首のズレが認められたので、足首調整。
疲労骨折専用の特別施術。
施術後は面を打つ時の痛みなし。

結局1回しか来院できず、全国選抜大会に行き、2試合出場した。試合後少し痛み出現。

今後も試合が続くので、2週間強で合計4回来院した。疲労骨折の痛みを感じずに剣道ができるようになったので、ここで終了とした。

 

考察

剣道は、床の上で裸足で戦うスポーツだし、技をかける時など床を蹴る動作を日常的に行う。その為、足の指やカカトなどに繰り返し衝撃を受け、次第に疲労骨折に移行することも少なくない。

当院の骨折専用の施術法により、一般的な回復期間を大幅に減らすとこができ、試合にも出場できた事例である。

早期回復・復帰を望むなら、是非ご予約を!

 

 

 

ケース9

ジャンパー膝

患者

硬式テニス 中学2年 男性

症状

ジャンパー膝(膝蓋腱炎)

1か月前から、走ったり、膝の曲げ伸ばし時に両膝が痛くなった。
スポーツ整形外科を受診し、膝蓋腱炎(ジャンパー膝)とと診断された。3回通院した。
硬式テニスは、5歳から続けており、最近は週5~6回練習。1週間後に九州大会に出たいが、痛みが取れないので、ネットで当院を探しだし来院。

 

施術内容と経過

初診時はジャンパー膝の痛みの部分(皿の下外側)に圧痛あり。左膝(++)、右膝(+)
また、右足首のズレも認めた。
足首の調整と、ジャンパー膝専用の施術を行った。

大会が近かったので毎日施術した結果、無事に九州大会出場。
勝ち進んだので計5試合やった。
5試合目は高校生との対戦になり、そこで敗退した。

 

考察

ジャンパー膝はオーバーユースで起こるケガなので、運動を中止するのが第一だが、スポーツやってる子は、痛いけど休まず練習したり、試合に出たりしてしまう事が多い。

その為、運動と治療や施術を並行しながらというとことになる。
薬、注射、湿布、サポーターなどで痛みがなくなれば、それでも良いが、それではなかなか痛みが取れない事が多いようである。

当院のジャンパー膝専用の施術法により、練習を続けながらも、膝の痛みが好転し、全力プレイが出来た事例であるが、痛みを抱えた状態でプレイせず、早目に施術を受ける事をお薦めする次第である。
あきらめる前に是非当院へ。

 

 

 

ケース8

分離症

患者

バレーボール 中学2年 男性

症状

腰椎分離症
半月前から、バレーボールでジャンプする時腰が痛くなった。
1週間前、病院でレントゲンを撮り、腰椎分離症と診断され、コルセットを作成した。

県の選抜に選ばれており、試合、合宿など続くし、高校もバレーボールの強豪校に進学したいので、少しでも早く回復させたいとの事で、過去に当院に来院していたご家族の紹介で来院。

施術内容と経過

初診時は、腰後屈痛(+)
分離部分の圧痛(±)
骨盤のゆがみを整えた後、腰椎分離症専用の施術を行った。
10日後2診目。初診の帰りから腰が痛くなくなったらしく、バレーボールをやっても腰の痛みなし。
12日後3診目。腰の痛み全くなし。
経過良好のため、これで終了した。

考察

病院で腰椎分離症と診断されると、「コルセットを作成して安静にする」のが普通である。1か月後にCT検査して骨の状態をチェックする。骨がつながってなければ、また1か月安静指示。1か月毎にチェックして、骨がつながれば運動の許可が出る。
しかし、安静にしていただけでは、骨がつながらない事が多いのが現実である。
競技に復帰できないだけではなく、将来的にも一生腰痛と付き合っていかないといけなくなる可能性が高い、中高生に多いスポーツ外傷である。

当院では、腰椎分離症用の特別な施術法を用いるので、沢山のアスリートのみんながスポーツ復帰して活躍している。
あきらめる前に是非当院へ。

 

 

 

ケース7

前腕部骨折

患者

サッカー部 小学6年 男性

症状

左前腕部骨折(左尺骨骨幹部骨折)
サッカーの試合中、接触プレイで転倒した際に左手を地面に着き受傷した。整形外科でレントゲンを撮り、尺骨骨折と診断され、ギブス固定。診断では治癒までに1ヶ月~1ヶ月半の見込み。

2週間後から最後の大会が始まるので、何とか早い回復を望めないかという同業の先生の紹介で来院。

施術内容と経過

受傷6日後、初来院。左手の握力弱く、力入りにくい。左前腕回内、回外しようとすると、受傷部が痛く、ほぼ動かせない状態。

骨折に対する特殊な施術を行った。その後、先程の動きを試してみると、回内、回外の可動域が大幅アップし、痛みも消失。左手にも普通に力が入る状態まで回復。

受傷11日後、整形外科でレントゲン検査を受けると、「受傷直後は骨のズレが素人目にも分かり、骨折線も明確だったのが、今回は、骨のズレは全くなく、骨折線もよく見たらココかな?という程度になっていた」との連絡が親御さんからあり。

考察

普通は、骨折してしまうと、ギブス固定した後は、骨癒合を待つしかないと思われているが、骨癒合を早める特殊な技術を行うと、回復スピードが全く違う結果になる。あり得ないような話と感じるかもしれないが、人間の身体には凄い能力が秘められているので、そこにアプローチするとあり得ないことが起こるのである。

もし、少しでも早く骨折を回復させ、早期の現場復帰を目指すのであれば、当院の施術を試してもらいたい。

 

 

ケース6

ランナー膝

患者

駅伝部 高校1年 女性

症状

ランナー膝(腸脛靭帯炎)
2週間前から右膝外側が走ると痛くなった。現在は階段を下る時にも痛む。受傷部を触ると圧痛あり。

痛くて力いっぱい走れないため、練習もウォーキングくらいしか出来ないが、早く痛みなく走りたいのでネット検索し、当院を発見し受診した。

施術内容と経過

受傷12日後、初来院。しゃがんで戻るとき、右膝外側部に痛み。圧痛(+)。腸脛靭帯の緊張あり。

また足首をチェックすると、右足首のズレが認められた。

足首のズレを整えるとともに、膝関節のアライメント調整及び、腸脛靭帯を緩める施術を継続した。6診目の前に確認したところ、軽く走るのは問題なくなった。7診目(初診から1ヶ月後)には、20キロ走っても痛くなくなった。

経過観察し、気になる時に来院するよう指示した。

考察

ランナー膝(腸脛靭帯炎)は、ランナーに起きやすい疾患の一つである。ランナー膝はオーバーユースによって起こるが、膝関節の屈伸をひんぱんに行うと、腸脛靭帯が大腿骨外顆との接触を繰り返すことで炎症がおきて発生するものである。走る度に膝関節を屈伸するので、腸脛靭帯の炎症が収まりにくいので、痛みも取れにくい。

安静が一番だが、なかなか練習を休めないという場合が多いので、施術をしながら回復させる方法を取る場合が多い。

今回の場合、右足首のズレが認められたが、このズレの影響で、右足は通常より外側に荷重をかけていたことが推測できる。この為、右の腸脛靭帯に負担がかかり過ぎ、右側に症状が出たものと思われる。

当院では、足首の調整、膝関節の調整、腸脛靭帯の調整などを行ってバランスを整えるので、回復スピード、現場復帰期間に格段の差が出ることが多いと考えられる。あきらめる前に一度施術を受けることをおすすめする。

 

ケース5

疲労骨折

患者

体操部 高校2年 女性

症状 

 疲労骨折(右第2、第3中足骨)

足を引きずりながらでないと歩けない。受傷部を触ると圧痛著明。

部活の練習中着地した時痛くなった。受傷4日後、整形外科にてMRI検査で疲労骨折と診断された。

1ヶ月後に国体出場予定だったが、それに間に合わせたかったので、お母さんがネット検索し、当院を発見し受診した

施術内容と経過 

受傷12日後、足を引きずりながら来院。とても運動できる状態ではなかった。痛む部分をチェックすると、第3中足骨中枢部に圧痛(+)、第2中足骨中枢部に圧痛(±)が認められた

初診時と3日後の2回目とも、骨折に対する特殊な手技を行った。初診から7日後の時点で、すでに、練習しても多少痛みがある程度にまで回復。

結局、合計4回施術して、無事に国体出場できるまでになった。

考察 

疲労骨折は、繰り返し、繰り返し衝撃を受けることで段々骨折していく疾患であるが、体操選手の場合は、高頻度で高いところからの着地を行うので、疲労骨折の起こりやすいスポーツの一つと言える。疲労骨折は使いすぎて受傷するので、運動を中止して休ませることが第一だが、大会直前だと、休むに休めず途方に暮れる場合がよく見られる。

当院では、骨折にアプローチする特殊な施術法があり、回復スピード、現場復帰期間に格段の差が出ることが多いので、あきらめる前に一度施術を受けることをおすすめする。

 

ケース4

恥骨炎

患者

サッカー 高校2年 男性

症状 

恥骨炎

低い姿勢でターンする時、左足軸でける時、全力で走る時に恥骨~そけい部~腸腰筋付近がズキンと痛む。

症状が出て2ヶ月後に運動は中止した。その1ヶ月後現場復帰したが再発した。

整形外科や整骨院に通院したが、好転せず。1ヶ月後の海外遠征に出場したいため、ネットで当院を検索し受診した。

施術内容と経過 

左股関節の可動域を調べると、回旋制限、開排制限が顕著であった。そけい部、下腹部に圧痛を認めた。骨盤のゆがみもあり、恥骨のわずかなズレも見られた。また、左足関節のズレもあった。

骨盤調整、股関節の可動域を広げる調整、恥骨調整、足関節調整を継続した。

3回目には普段の痛みは消失。5回目には初診時と比べ50~60%の回復。6回目には軽いジョギング出来るようになった。7回目には速く走ると少し痛む程度。8回目来院時にはサッカーでプレイしても痛くなくなった。その後海外遠征に出発できた。

考察 

恥骨炎は、恥骨だけではなく様々な箇所を調整し、恥骨にかかる負担を減らさないとなかなか回復しない疾患である。サッカーの場合は、スライディングやキックの時に股関節や恥骨を痛めることが多く、誤魔化しながらプレイしても、痛みがどんどん広がっていき悪化していくので、できるだけ早目に調整する必要がある。また、場合によっては運動を中止することも大切である。

当院では、骨盤、股関節、恥骨、足関節などズレやゆがみがある箇所を調整していき、今までの変なクセが出て再発しないように、日頃の注意する点も指導しながら、早期回復、早期復帰を目指します。

 

ケース3

有痛性外脛骨

患者

硬式野球 高校3年 男性

症状

有痛性外脛骨の痛み

歩くだけでも外脛骨部分が痛く、少し引きずる感じ。

約1年前にも同じ症状になった。この時は3ヶ月練習を休んだら痛くなくなった。

4ヶ月前に左足を捻挫した後から外脛骨の痛みが出、歩行痛がある。

最後の大会があったので、痛かったが誤魔化しながらプレイを続けたため、症状が悪化し引きずる感じの歩行になった。

外脛骨の施術を受けられるところをネットで探し、当院を受診した。

 

施術内容と経過

痛む部分をチェックすると、外脛骨部が健側と比べ、かなり飛び出しており、圧痛も著明。また足関節の状態をみると、ズレが認められた。

外脛骨の調整法で飛び出ている骨を元の位置に戻す施術を行った。さらに足関節の調整も行った。

初診時施術後には、歩行痛はなく、ジャンプしても痛くなくなった。

初診の翌日、大学の野球部の練習に参加したが、足の痛みもなくプレイできた。週1回の施術を合計3回行った。痛みはなくなったが、大学でも野球を続けたいというので、月1回のメンテナンス継続中。

 

考察

有痛性外脛骨は、走ったりジャンプしたりすると痛みが増すので、全力でプレイできなくなる。テーピングや痛み止めの薬などでは痛みがなかなか取れないが、そのままプレイを続けているとどんどん悪化することが多い。

当院では、外脛骨部に直接アプローチして、飛び出ている骨を元に戻すので、痛みの原因がなくなるので動いても痛くなくなるのである。ただし痛みが繰り返しやすい疾患なので、調子が良くなったとしても、月1回のメンテナンスは重要である。

また今回のケースは、足関節のズレもあったが、外脛骨の痛みと同側であった。やはり、足関節のズレ(土台が狂っている)側に症状が出ていたので、足関節の調整も行う必要があると考えられる。

 

ケース2

野球肩

患者

硬式野球 高校1年 男性

症状

野球肩

小学校は軟式のピッチャー、中学校は硬式のピッチャーをやっていた。

1年前からボールを投げると右肩が痛くなってきた。半年前に整形外科を受診。ノースローの指示が出たので、5ヶ月休んだ。その後キャッチボールしたら、痛みが再発した。

近所の整骨院に週1回通ったが、改善がみられないので、ネットで検索して、当院を受診した。

 

施術内容と経過

痛みの状態をチェックすると、ボールをリリースする瞬間に痛みが出現する。肩を大きく回旋させると後方で引っかかりがある。

肩関節の調整法を行い、肩周辺の筋肉もゆるめる施術を継続した。

初診から3日後に2回目の施術。3回目は1か月後だったが、その時点で7~8割で投げても痛くない状態にまで回復。更に3週間後の4回目来院時には10割で投げられるようになっていた。が、その3週間後の5回目来院時には4、5日前から少し肩の痛みが出てきた。1週間後の6回目来院時には10割で投げたら痛くなり、軽めに投げたら痛くない状態。その1ヶ月後の7回目来院時には10割で投げても痛くなくなった。その4ヶ月後に状態を確認したが、肩も痛まず普通に野球できているとのことだった。

 

考察

野球肩は肩関節を酷使し過ぎ(オーバーユース)て起こる疾患である。しばらく練習を休めば自力で回復する子も多いが、「監督が休ませてくれない」とか「休むとレギュラーになれない」とか「休むと投げられなくなるような気がして怖い」とかの理由で休ます練習することが多いようである。

キャッチボール程度でも痛みが出るとしたら、全力でのプレイは不可能だ。もし施術受けた直後には痛みが無くなってるのに、野球やるとまた痛み出す状態ならば、治ろうとする力以上の負担が野球のプレイで起こるので、なかなか好転しないところまで悪化している証拠である。

この状態から好転させるには、部活を休むか、休まないまでもノースローをしばらく続ける必要がある。

今回のケースは、5ヶ月ノースローを続けた後、キャッチボールしたら再発したとのことだったが、再発した理由は、肩関節の調整がうまくできていなかったからだと推測される。また、ノースローをやめてすぐ全力で投げると再発しやすいので、様子を見ながら力加減を徐々に増やしていくと再発せず復帰できるものと考える。

 

ケース1

三角骨障害

患者

クラシックバレエ 小学6年 女性

症状

三角骨障害・有痛性外脛骨の痛み、偏平足

バレエの時ポワント(つま先立ち)すると、両踵内側が痛く、歩くときは外脛骨部分が痛い。偏平足なので足が疲れやすい。

3年前に整形外科で偏平足と診断されインソールを作成し、使用したが改善みられず。1年前に整形外科で有痛性外脛骨と診断された。

コンクール出場に向け、3ヶ月前から週5回レッスンするようになり、今までよりハードな生活になったため、4、5日前からポワントした時の踵内側の痛みがひどくなった。

知り合いに紹介され当院来院。

 

施術内容と経過

痛む部分をチェックすると、外脛骨部に圧痛あり。右より左が痛み強い。三角骨の位置の内側と外側に圧痛あり。偏平足は内側縦アーチがほとんど認められない状態。

レッスンが急に増加したため、足に負担がかかり過ぎ、次第に痛みがひどくなっていったものと思われる。

施術法は、外脛骨は飛び出ている骨を元に戻す調整。踵内側の痛みは、三角骨障害の場合と同じ痛みなので、三角骨障害用の調整。偏平足の調整を行った。

週1回のペースで施術を行った。最初のうちは、週の後半になると段々痛みが出てきていたが、5回目受診時には、週4回レッスンしても痛みなく踊れるようになった。更に1週間後様子をみたが、踊っても痛くなくなっていたので、6回で終了とした。

 

考察

三角骨障害と有痛性外脛骨は、バレエに多い疾患である。踵骨が形成されるときに、骨片が繋がらないまま残ったものを三角骨と呼ぶが、バレエの場合、ポワントしたとき三角骨が挟まって痛みを出してしまう。普通の生活では挟まることがないので、何の問題もなく過ごせるが、つま先立ちをする独特の姿勢にも問題があると思われる。また、三角骨がない子でも、同じ症状になることがあるが、不自然な状態で長時間立っているためだと推測される。またバレエを踊るとき足首を沢山動かすので外脛骨も痛みがでやすいと思われる。

三角骨障害は外科的に摘出手術を勧められるが、三角骨障害の調整で痛みが出ず踊れるようになることもあるので、早急に手術をする判断をしない方がよいこともあるということを知っておいて欲しい。

 

スポーツによるケガ

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